これでもかくらいに新人の優れたスケーターが現れる。
日本で優勝できれば、世界で優勝できるかもしれない。
事実、日本はフィギアスケートでは確固たる位置にいる。
日本人男子のフィギアスケートが熱い、
彗星のように現れた仙台出身の羽生結弦と書いてはにゅう・ゆづると読む。
全日本選手権で見事頂点に達したのです。
あの高橋を抜いて堂々1位に輝いた。
あるきっかけでぐんぐん実力が伸びたとのこと。
キムヨナのコーチで知られるブライアン・オーサーコーチに師事し
ぐんぐん実力をつけていった。
SP首位で男子フリーの合計が285.23で初優勝を飾った。
SP2位の高橋は合計280.40で2位だった。
この2人世界選手権の代表をほぼ確実に手に入れたことになるようです。
来年2013年3月カナダロンドンにて開催される。
女子はSP首位の鈴木を逆転して優勝したのが、真央ちゃんです。
女子も14歳の宮原が注目のホープで、可愛いのです。
レスリング界の新星
ラベル:フィギアスケート